2026年9月23日 | 成人式の前撮りを控えたお嬢様とご家族へ
成人式の前撮り、振袖の着付けはどう頼む?|お母さまの振袖も、ご自宅で整える出張着付け

成人式の前撮りは、九月の後半から十一月にかけて、秋の週末に予約が集まります。振袖を選び、撮影の日取りを決めたら、次に考えておきたいのが「着付けを、いつ・どこで頼むか」です。
出張着付けのキツケデリは、ご自宅などご指定の場所へ着付け師が伺い、前撮りの支度を整えます。お母さまが成人式で着た振袖を、お嬢様が受け継いで着る。そんな前撮りにも、ご家族の手元にある振袖と小物で対応します。この記事では、成人式の前撮りを控えたご家族に向けて、着付けの頼み方を整理します。
秋の前撮りは、着付けの予約から埋まっていく
秋は、成人式の前撮りに七五三や結婚式のシーズンが重なり、着付け師も忙しくなる時期です。人気の土日から先に埋まっていくため、撮影日が決まったら、着付けの手配も早めに押さえておくと安心です。
振袖の着付けは帯結びに手間がかかる分、支度の時間にもゆとりが要ります。撮影の開始時刻から逆算して、何時に支度を始めるかを決めておきましょう。
お母さまの振袖を、もう一度
ご家族の振袖で前撮りをしたい、というご相談は少なくありません。一枚の振袖が、親から子へ受け継がれていく。その姿を写真に残せるのは、成人式ならではの喜びです。
ただ、しまってあった振袖は、久しぶりに出してみると、帯締めや帯揚げなどの小物が足りなかったり、どれを合わせればよいか迷ったりしがちです。前撮りの日が近づいてから慌てないように、早めに一式を広げて、そろっているものを確かめておくと安心です。足りない小物や合わせ方に迷ったときは、事前にご相談ください。
ご自宅で整えて、そのまま撮影へ
出張という形なら、着付け師がご自宅などへ伺う分、振袖や小物を持って移動する手間がかかりません。支度が整ったら、そのままスタジオや撮影場所へ向かえます。ご家族がそばで見守る中で、お嬢様の振袖姿が仕上がっていく時間も、前撮りの思い出のひとつになります。
ヘアセットやメイクも、対応できる着付け師の予定が空いていれば、あわせて承ります。ご希望の場合は、早めにお知らせください。
おみ足の悪い方や、車椅子をご利用の方の着付けも、「車椅子着付け師」にお任せください。座ったまま、美しい振袖姿に整えます。
依頼の前に、確認しておきたいこと
出張着付けを頼むときは、次のような点を事前に伝えておくと、当日の段取りがスムーズです。
- 前撮りの日にちと、撮影の開始時刻
- 伺う場所(ご自宅など)
- 振袖・帯・小物をご自身で用意するか、足りないものがあるか
- ヘアセットやメイクをあわせて希望するか
- 着付けが必要な人数(お嬢様のほか、ご家族も着物で写るかどうか)
まずは、撮りたい日を教えてください
成人式の前撮りは、一生に一度の記念です。撮りたい日と、ご用意の振袖について教えていただければ、必要な段取りまで含めてご提案します。
