2026年8月6日 | 周年事業・広報・イベント制作のご担当者へ
周年式典・記念パーティーで和装が必要になったら|大人数の着付けを、時間内に美しく手配する

創立100周年の記念式典。表彰式の壇上。ホテルでの祝賀パーティー。周年やイベントの節目に、「和装で格を出したい」「大人数に着物を着せたい」という場面が生まれます。
けれど、式典やイベントの着付けは、一人ひとりをゆっくり着せる街の着付けとは、進め方がまったく違います。この記事では、周年事業・広報・イベント制作のご担当者に向けて、大人数の和装を時間内に、美しく手配するための勘所を、実際の現場から整理します。
式典・イベントの着付けは、何が難しいのか
一般の着付けが「一人を、じっくり」なら、式典・イベントの着付けには次の条件が重なります。
- 開演前の限られた時間で、大人数を一斉に — 受付や開演の時刻は動かせない。
- 壇上での見え方まで整える — 登壇・登場・記念撮影で、遠目にも美しい着姿に。
- 立ち居振る舞いのフォロー — お辞儀、歩き方、着席まで所作を整える。
- 長時間の着崩れに即応 — 式典から懇親会まで、崩れたらその場で直す。
- 進行・音響・司会との連携 — タイムテーブルに合わせて動く。
発注から当日までの流れ
- 1ご相談(無料)— 日程・会場・人数・和装の種類・タイムテーブルの概要をお知らせください。
- 2お見積り・段取り設計 — 必要な着付け師の人数、入り時間、控室の動線、着崩れ対応の配置まで設計します。
- 3事前確認 — 衣装・小物・レンタルの要否、ヘアメイクとの順番、登壇者の装いの格をすり合わせ。
- 4当日 — 開演前に一斉着付け、進行に合わせた所作フォロー、着崩れ即応。お開きまで会場に帯同します。
式典で起きがちな3つの事故と、その備え
① 時間が足りない — 開演までに人数分が仕上がらない。人数と難易度から所要時間を逆算し、必要な着付け師数を最初に確定。作り帯や段取りで、確実に開演前に仕上げます。
② 登壇中・歓談中の着崩れ — 長い式典や立食で、衿元や裾が乱れる。崩れにくい着付けを基本に、会場に帯同して崩れたらその場で直します。
③ 格やコーディネートのズレ — 主賓・登壇者の装いが、式典の格と合わない。事前に趣旨を共有し、留袖・訪問着など格や取り合わせの監修から入ります。

「何百人でも、乱れない。そして、時間内に」
出張着付けのキツケデリは、やり直しのきかない一度きりの本番に、着付け師を送り出すことを仕事にしてきました。
- 大規模な催しで、200名規模を美しく送り出した実績。
- 着付け師1名で、14名を時間内に仕上げた実績。
- 舞台・式典・撮影現場への帯同実績。
全国の着付け師ネットワークで、地方開催や急な増員にも対応します。
まずは、無料でご相談ください
「こういう式典だけど対応できる?」の段階で構いません。日程・人数・タイムテーブルの概要をお送りいただければ、必要な体制とお見積りをご提案します。